国際恋愛の迷いと不安|経験者が見つけた「幸せな恋のみちしるべ」

育む暮らし

波瀾万丈な歳月ときを経て、晴耕雨読な日々を楽しむ。
こんにちは。心をほぐすセラピスト:あやかです。

私はこれまで、日本人とも外国人とも、たくさんの恋をしてきました。
お別れのたびに反省しアップデートし、長い恋愛遍歴の末、今に至ります。

現在は、アメリカに住むプエルトリコ人の彼と国際恋愛中。
六本木のラテンクラブで出会い、気づけば二年が通り過ぎ、昨年婚約し、K-1ビザを申請中。
お互いに日本とアメリカを行き来しながら、ビザの承認を待っています。

国際恋愛って、どうしても不安になりやすいですよね。
言葉の違い、文化の違い、宗教の違い。私と彼のように、遠距離恋愛ならなおさら。

相手の気持ちが理解できなかったり、文化の違いですませていいのかわからなくなったり、
考えれば考えるほど、正解が見えなくなって、一人孤独に途方に暮れたりして。

この記事では、私が恋に迷いながら見つけた「幸せな恋のみちしるべ」をご紹介します。
きっと、あなたが自分の気持ちを確かめるための、一つの指標になれると思います。

お気に入りのカフェで恋愛トークするような、気軽な気持ちで読んでください。

国際恋愛で不安になってしまう瞬間

国際恋愛をしていると、心がざわつく瞬間が、どうしても増えてきます。

「こんなことで不安になるなんて、私がおかしいのかな?」
「考えすぎかな」「何かがモヤっと引っかかって納得できない」

生まれも育ちも、言葉も文化も宗教も、まったく違う国の人と人生を重ねようとしているのだから、
些細な違和感に敏感になるのは、とても自然なこと。

ここに書くことの中に、もしもあなたの気持ちが重なる部分があったら——
どうか安心してください。あなたの仲間が、ここにいます。

Sad and bored asian teenage girl leaning on palm, looking at upper left corner with lonely and upset expression, standing over blue background.

相手の気持ちが見えない不安

国際恋愛の始まりは、とても曖昧なことが多いですよね。

はっきりとした告白もないまま、毎日のように連絡を取り合い、会えば恋人のようにラブラブ。
だけど、ふとした瞬間にも頭をよぎる——「私たちって、付き合ってるの?」

海外ドラマの中ではしょっちゅう飛び交う「I love you」も、
まだ行ってくれないの?逆に、言うの早すぎない?と、悩みの種になりがち。

たとえ文化の違いが理由であったとしても、
相手の気持ちがはっきりと見えない状態が続くと、心はどうしても不安でいっぱいになります。

「私、ちゃんと愛されているの?」この思いが、胸に降り積もるフェーズってありますよね。

将来・結婚・移住に対する不安

関係が深まるにつれて、恋愛は少しずつ「人生の話」へと変わっていきます。

国際恋愛には、すぐに答えを出せない現実的な問題が数多く存在します。
距離、時差、ワークバランス、お金の事情、会えない時間をどう埋めるか、どう信用を築き上げるか、
お互いの仕事や生活のバランスを見ながら、多少無理をしなければ続けられないケースも多いです。

さらには、結婚、手続き、移住、価値観の違い、文化の違い、家族との関わり方の違い。
自分は違う文化の相手と、本当にうまくやっていけるのか?という不安が湧いてきます。

恋愛というよりも、人生の選択について悩むフェーズです。

実は、私もつい最近まで、移住への不安でいっぱいでした。
でも、私はこのブログのおかげで、不安の渦から脱出できました!
その話は、また今度…

「もしかして…」国際恋愛詐欺への不安

「まさか、うちは違うよね」「信じているけど、もし違ったら」「本当に信じていいのかな」
そんな疑念が浮かぶことだってありますよね。特にお金の話が出てきたら。

外国人のハンサムな写真と映画のセリフのような甘い言葉、
「二人が一緒になるために」で押し切られる情熱的な意欲、
国際的な距離や文化の違いで見えてこない現状…

これは決して他人事のような話ではありません。実際に、私の知り合いも被害に遭いました。

外国人がみんな詐欺を働くわけではないし、ほとんどの人は純粋に愛し合う真面目な人、
そうはわかっていても、心のどこかで「もしかして…」なんて思うこともあるでしょう。

良くも悪くも、人間の直感はだいたい当たります。
心につっかえたモヤモヤは、気のせいなんかじゃないことがほとんどです。

信じたい気持ちと、自分を守りたい気持ち。
その間で揺れること自体が、国際恋愛の難しさなのかもしれません。

幸せな恋のみちしるべ、「母親の愛情」

国際恋愛で不安を感じたとき、
「この人を信じていいのか」「この恋を続けていいのか」何度も浮かび上がってくるこの不安。
私自身も、何度も同じ問いを自分に投げかけてきました。

もしもあなたが、進むべき道に自信を持てなくなったら——
ぜひこの”判断基準”を思い出してみてください。

自分のことを”自分の娘”だと思って考えてみる

私が、恋愛において大切にしているのは、
「自分のことを、自分の娘だと思って考えてみる」という、視点を変えて考える方法。

もしも、自分の娘が、今のあなたと同じ恋愛をしていたら?

連絡が来なくて泣いている娘の姿を見たら
将来が見えないまま時間を重ねている娘の姿を見たら
不安を抱え込みながら無理して笑っている娘の姿を見たら

母親が、娘の幸せだけを願って見守るように、
自分自身の幸せについても、同じぐらい愛情深く考えてみてください。

あなたが、母親の視点で自分の恋愛を見つめたとき、あなたは娘になんと言葉をかけますか?
その言葉、があなたにとっての答えかもしれません。

著作者:freepik

恋愛は、幸せになるためのもの

「私は、あなたを幸せにするために、人生をかけてここまで育ててきた」
この言葉は、私が人生の道に迷うたびに思い返してきた言葉です。

私は幸せになるために生まれてきた、私が幸せになれるように両親は育ててくれた。

だから、私が幸せになれない恋なら、するべきじゃない。
もっともっと幸せになるために恋愛をしているはず。

いつも、そのことを忘れないように心がけています。

幸せな恋のみちしるべ、「少女化」

女性は幸せな恋をしていると、どこか幼く無邪気で、無防備な少女のようになることがあります。

思い当たる節はありませんか?
一緒にいると居心地が良くて、笑顔が溢れて、匂いを嗅ぎたくなったり、眠たくなったり。

実はこの「少女化」、科学的にも証明されています。

彼と一緒にいるとおきの私は、3〜5歳ぐらいの幼さになります!

少女化は守られている安心感の表れ

私たちは新しい人に会う時、相手の声のトーンや距離感、空気感、居心地、そしてニオイなど、
無意識のうちに、五感・六感を使って「この人は安全かどうか」を判断しています。

科学的な研究では、
人は自分とは異なる免疫遺伝子を持つ相手のニオイを、心地よいと感じやすいことが分かっています。

理由は分からないけれど、なぜか落ち着く。そばにいると自然と呼吸が深くなる。
それは、遺伝子レベルで「この人と一緒にいても大丈夫」と、身体が判断している状態です。

さらに、安心できる相手と過ごしているとき、
私たちの身体の中では、愛着や信頼に関わるオキシトシンが分泌されます。

このホルモンは、心拍を落ち着かせ、筋肉の緊張をゆるめ、不安を和らげる働きを持っています。
その結果、人は自然と眠くなったり、ぼーっとしたり、甘えたくなったりします。
それは、「もう戦わなくていい」「安心安全」と、心と身体が理解した反応なのです。

心理学では、こうした安心できる関係を「安全基地」と呼びます。
守られているという感覚があると、
人は防御を解き、無理をしなくてもいい本来の自分に戻ることができます。

少女化は、心も身体も満たされている状態にあるというサインなんです。

Father and daughter

もしもあなたが少女化できていないのなら

もしも今の恋愛の中で、
安心して眠れなかったり、気を遣って疲れていたり、無邪気に冗談を言えていないのだとしたら——

もしかしたら、あなたの心と身体がまだ安心できていないだけなのかもしれません。

不安を感じているということは、あなたが自分の人生を大切にしようとしている証でもあります。
何が不安なのかどうしたいのか、心の奥深くに隠れている声に、じっくり耳を傾けてみてください。

その不安がきちんと解消されたら、きっと自然と少女化してしまうでしょう。

不安な気持ちをなくすには

人が不安を感じるのは、未来が見えないからではなく、
「自分でコントロールできない」と感じているときです。

恋愛も同じです。
相手の気持ちも、二人の未来も、コントロールできることではありません。

だからこそ大切なのは、相手をどうにかしようとすることではなく、
自分で選び、決め、行動し、その結果を引き受ける覚悟を持つことです。

相手を信じるのではなく、「この人を選んだ自分を信じる」ということです。
自分の行動と未来はある程度コントロールできるし、自分で納得して進んでいくことができます。
すると、不思議と不安は小さくなっていきます。

国際恋愛のように不確実な要素が多い関係だからこそ、「自分の意志」が、二人の恋を前に進ませる力になるのだと思います。

私と彼が、ここまでうまくやってこられたのは、何事も相手のせいにせず、
自分の選択に責任を持つことを大切にしてきたからだと思います。

まとめ:あなたの人生を生きる恋を

恋愛は、相手に人生をゆだねるものでも、誰かに幸せにしてもらうための選択でもありません。

これから歩む人生を、自分で選び、自分で決め、その選択の責任を自分で引き受けられる。
そうやって決めた恋ならば、国際恋愛におけるどんな困難も、きっと二人で乗り越えていけます。

あなたが幸せになると心に決めたのなら、きっとあなたは幸せになれる。

あなたの恋は、あなたの人生そのものです。
だからどうか、自分の幸せに向かってまっすぐに、あなたの人生を生きる恋をしてください。

もし、「誰かに話したい」「客観的な意見が欲しい」「同じ状況の人が周りにいない」と思ったら、InstagramのDMから声をかけてください。
私でよければ、あなたのお話を聞かせてくださいね。

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